就活が有利になる⁉ 学歴ロンダリングの就活実情とは?

ぶっちゃけトーク

私自身、地方のFランと呼ばれる私立大にスポーツ推薦で入学し、就職活動の時期に苦労した経験があります。しかし、同級生の友人や後輩が“学歴ロンダリング”と呼ばれる方法で上手く就職活動しているなぁと思ったことから、社会人になって地方国立大の大学院に進んだ経験があります。

みなさんは“学歴ロンダリング”という言葉を聞いたことあるでしょうか?

もともとはインターネットスラングです。ニコニコ大百科(仮)では以下のように掲載されています。

学歴ロンダリングとは、日本で大学院進学の際に自身の出身大学よりも更に上のレベル(学歴)の大学院に進学することを指す言葉。別名は大学院ロンダリングであり、ネガティブな意味あいで使われることが多い。略称は学歴ロンダ、院ロンダ。

私の場合は仕事の幅を広げ、専門性を高めるために大学院へと進学しましたが、周囲からは「学歴ロンダリングじゃん!」と言われます。

また、先ほど紹介した同級生の友人や後輩で学歴ロンダリングからの上手な就活をした人たちも、周囲からは 「肩書きのためだけに大学院行ったんだろ。」 「学歴ロンダリングのくせに〇〇大を名乗るな!」とよく言われたそうです。

一般的に学歴ロンダリングに対する印象は良く、ネガティブなイメージで使われることが多いです。

しかし、私としては大学院へ行ったことでかなり人生変わりましたし、学歴ロンダからの就活を経験した友人たちの話、そして人事・採用視点から「大学院を変えるんだけど、学歴ロンダと見なされると評価が悪くなるのかな?」と不安を抱えている方の参考になると幸いです。

学歴ロンダリングの就活事情とは?

結論から言うと、学歴ロンダリングは、就職活動においてかなり有利に働くと言い切れます。

その理由を人事・採用の視点の経験や外部の大学から進学した友人たちの就職先を紹介しながら説明していこうと思います。

学歴ロンダリングの就活企業レベル

まず僕の就活の時のスペックを紹介します。

旧帝大学部卒レベルですと中小企業は余裕で、大企業でも大手食品/飲料メーカーや種苗会社、某香料会社、一部ベンチャー企業などのレベルから内定が出ると思います。

旧帝大学部卒の大学院卒レベルになると東証一部上場企業や外資コンサル、ITベンチャー企などから内定が出るのではないでしょうか。

そして地方国立大や無名私立大のレベルになると基本は中小企業、頑張って大手企業から内定がもらえるかも(学歴ではなく人物重視の企業もあるので)しれません。

しかし、別の記事で紹介しました学歴フィルターなどの要素もあり、学歴で挑戦できる企業レベルが変わります。

大学院の中でも旧帝大学部卒の大学院卒レベルでは企業からのオファーはバンバンあるし、特別選考ルートもあるし、即内定だってあります。

学歴ロンダリングの友人たちの実績

私の友人たちは MARCHや地方国立大学、地方私立大と様々な立場からいろんな大学院に進みましたが、旧帝大学部卒の大学院に進んだ人たちは、ほぼ日本のトップ企業へ就職していました。

就職先でいうなら伊藤忠商事、NTT、日本製粉、農水省、経済産業省、文科省、デロイト・トーマツ etc…

圧倒的に学歴ロンダリングの成果が出ています。私は皆無ですが、みんなは語学が堪能でとても優秀で間違いないですが、大学を変えなければ違う結果になっていた可能性は高いです。

またその中には明確に「就職活動で有利になるから大学院に進学した」と言っている人もいます。

2年間、年間50万円の学費を投入して、平均年収1,000万円の企業に行けるのであれば、コスパとして捉えるとすごく良いとかもしれませんね。(私自身、大学院をコスパと考えられるレベルには至りませんが…(笑))

学歴ロンダリングの就職活動は有利!

人事・採用の視点の経験や友人たちの実績からもはっきりと言えることは、学歴ロンダの就活はめちゃくちゃ有利だとということです!

自分のしたい研究をして「学歴ロンダした時の就活ってどうなんだろう。ああ、就活大丈夫かな。」と心配されている方も安心していただいて大丈夫です。

あなたが努力をして勉学に励み、大学院受験を突破して修士論文を書き切れば、就活の際にきちんと有利に働きますし、企業側からは学歴ロンダであったとしても、努力した結果はきちんと見てくれます。

外から批判ばかりする人は気にしなくていいんです。不正をしたわけでもないし、しっかりと努力をして得た結果を活かすだけでいいんです。

それでは今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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