天職の考え方は意識すればホントに見つかるの?

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「好きなこと仕事にしたい」という声を就活生からよく聞きますが、本当にできるの?と半信半疑なところもありますよね。

人事界隈でよく話題というかキーワードとなる言葉があります。

それは「キャリアのスウィートスポット」という、あまり聞き慣れない言葉ですが、実は仕事を選ぶうえで「キャリアのスウィートスポット」は非常に重要なんです。

「普通に好きなことをやればいいじゃん!」って個人的には思ってしまいますが、新卒での就職活動中の方はもちろん、転職活動中の方や仕事で悩んでいる方にもオススメできる、非常に奥深い考え方でたくさんの学びがある「キャリアのスウィートスポット」について紹介します。

キャリアのスウィートスポットとは?

やりたいことを見つけて、それを仕事にするには「キャリアのスウィートスポット」と呼ばれる「興味・関心」「スキル」「個性」の3つを満たす仕事を見つける必要があると言われています。

まず、企業視点で優秀な人材の定義の1つに「長く会社に勤めてくれる」という要素があります。

そして「好きなこと仕事にしたい」という声が数多く発せられる中で、そもそも「興味・関心」「スキル」「個性」の3つを意識して仕事を選んでいる人があまりにも少ないんです。

人事からすると、多額の採用費用をかけたのに、数ヶ月後に「すいません。辞めます。」と言われたらたまったもんじゃありません。

このスウィートスポットの考えに従うと「自分の関心が強い分野で、性格の強みや持っているスキルが存分に活かせる仕事」が、自分にとってのベストな仕事になるということです。

これを聞いてどう思ったでしょうか?

「いやいや、自分が何が好きなのかとかわからないし、スキルとかも別にないし、そもそも考えるのもめんどくさいし…。」と思った方はいらっしゃいませんか?

私自身も最初はそういった考え方を持っていましたが、天職である「自分の好きなことを仕事にする」ためには、面倒だと思ってしまった時点で終わりなんですよね。

仕事は人生の大半の時間を費やす人生の基盤となる部分ですので、スキルがないならしっかりとスキルをつけるべく学ぶことが必須ですし、好きなことが分からないのなら、自己分析から取り組んでみてください。

仕事の種類

そもそも、仕事ってどんなカテゴリーがあるんだっけ?と考えると、私の中では大きく分けて4つの種類になりました。

①『生活のための仕事』・・・生活費を稼ぐことが第一優先。
②『キャリアアップのための仕事』・・・出世至上主義!ワーカホリック。
③『天職としての仕事』・・・使命感に駆られて働く。
④『自己実現のための仕事』・・・興味、関心から取り組む仕事。

この4種類の仕事には優劣はなく、自分自身にとってのキャリアのスウィートスポットを知ることで、自分に適した仕事を選ぶことができるようになります。

つまり、キャリアのスウィートスポットを知ることは、仕事のミスマッチを防ぐことになるのです。

例えば、本当は③である「給料が低くても良いから天職としての仕事がしたい!」という方が②の「 出世至上主義のキャリアアップのための仕事」を選んだとしたら、仕事を通じて得られるものが全く違うので、すぐに仕事に嫌気がさしてしまいます。

仕事を選ぶということは自分の人生を左右することでもあるので、たくさんの人に相談したり、アドバイスをもらったりしますが、そのときに、自分にとってのキャリアのスウィートスポットを知らなければ、周りの意見に流されてしまって仕事のミスマッチが起きてしまいます。

それを防ぐためにも、日頃からキャリアのスウィートスポットの意識してみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「仕事は楽しいものではない、楽しさを見出したら好きになる!」だったり「好きを仕事にしないともったいない、人生一度きり!」など、「好きなこと仕事にしたい」ということについては様々な意見があります。

そして、どのように考えるにしても自己分析は必須ですし、その先に「キャリアのスウィートスポット」と呼ばれる考え方が存在しているんですよね。

スウィートスポットを見つけるためにはとても時間がかかりますし、面倒かもしれませんが「良い仕事で人生を送る」ためには、他人ではなく、しっかり自分と向き合わないといけないですね。

それでは今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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