「人生30,000日」と「人生の時間銀行」から考える日々の過ごし方

お役立ち情報

人の時間はみんな平等で、24時間ですよね。この人の時間は23時間で、あの人の時間は25時間なんていうことはありえません。

私はどんな人間にも常に平等であり、この地球上で年齢・性別・国籍・人種などに関わらず平等に与えられるものが時間だと考えています。

今回は「人生30,000日」と「人生の時間銀行」というタイトルで、時間に対する考え方を紹介します。

しょこたんから学んだ「人生30,000日」

私は約14年ほど前の高校1年生か2年生のとき出会った「人生は30,000日」という言葉に衝撃を受けました。

この言葉は芸能人の中川翔子さんこと『しょこたん』が、引きこもり(不登校)になったときに、インターネットで知り合った友人から「人生30,000日しかないんだ」と言われて救われたそうです。

■「そうか、人生は30,000万日しかないんだ」
■「学校やいじめのことなんかで悩んでいる暇なんか無いんだ」
■「それより、好きなことをやるんだ」

「人生30,000日」というその言葉で不登校になるほどの嫌な気持ちが吹っ切れたそうです。

時間や分に換算すると、とても大きい数字になってしまって実感がなくなります。しかし、日に換算すると、30,000(お金であれば1万円札3枚)という身近な単位になるので、非常に少ししかないという実感が沸いてきます。

そして、30,000日とは約82年です。30歳を越えた私は既に10,000日を使っていて、残り20,000日しかないのです。

そして、82歳まで生きられない人も大勢いる現状です。「人生30,000日しかない」と考えると、落ち込んだり、だらけたり、興味のない仕事をしている暇なんかないかもしれませんね。

残り限られた人生を有意義に過ごしたいと思えるお話しでした。

チェーンメールで広がった「時間=命」

私はこの『時間銀行』というお話しに約10年前の大学2年生のときに出会いました。この『時間銀行』に出会ってからは、いかに時間を無駄にしていたかに気づかされたように思います。

アメリカのチェーンメールで広がった「時間=命」のお話しであり、みんな平等に与えられてる『24時間をどう使うか』はその人次第です。

今回はそんな時間についてのお話です。

次のような銀行があると、考えてみましょう。

その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。

同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。

つまり、86,400ドルの中で、
あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。

あなただったらどうしますか?
もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね。

私たちは一人一人が同じような銀行を持っています。

それは時間です。

毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。

毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。

それは、翌日に繰り越されません。

それは貸し越しできません。

毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。

そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。

もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになります。

過去にさかのぼることはできません。

あなたは今日与えられた預金の中から今を生きないといけません。

だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。

そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。

時計の針は走り続けてます。

今日という日に最大限の物を作り出しましょう。

1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。

1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。

1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。

1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。

1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。

1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。

10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。

そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだったら、十分に大切にしましょう。

その人は、あなたの時間を使うのに充分ふさわしい人でしょうから。

そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。

昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。

明日は、まだわからないのです。

今日は、与えられるものです。

だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。

これを読んで、何かを感じましたでしょうか?

そして、問いかけたいです。

あなたは昨日の86400秒をどう使ったか思い出せますか?

我ながら上手く時間を使えたなという人もいれば、上手に使えなかったという人もいるでしょう。

このお話しでは時間にも「1年、1ヶ月、1週間、1時間、1分、1秒、0.1秒」といろいろありますし、時間を使う人も「水泳や陸上の選手、入試に失敗した人、電車バスに乗り遅れた人、待ち合わせをしている恋人、運良く事故を避けることが出来た人、週刊誌を作っている人、おなかに赤ちゃんがいる人」とさまざまです。

1日の86400秒はみんなに平等。とはいえ、“ どんな時間が大切なのか ”は人によって違います。

今の自分にはどんな時間が大切なのか、そう考えて「昨日の86400秒」を見返してみると、今日の86400秒をムダにしないで過ごしたいと感じますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

人生の時間をいかに活用するか…。『時間』というものは、有限に思えるかもしれませんが、有限ではありません。誰の人生であっても、いつ何があるかもわかりません。

そして『時間銀行』では“ 毎日がスタート地点 ”という意味が毎日、銀行の口座にお金が振り込まれる=1日が始まるという解釈にもなっていました。

もしも昨日という日があまり良くない1日だったとしても、気持ちを切り替えて、今日を生きることができるようになるはずです。

時間というものの大事さに気づいたとき、人は一歩前に、次のステージに進めるのだと思います。

自分自身の持っている一瞬一瞬を大切にし、そのかけがえのないときを特別な人と過ごしているのだったら、十分に大切にするのではないしょうか。

さらに、一瞬一瞬を悔いのないように大切に生きて幸せな人生となるかと思います。そのように考えると「時間」は人生そのものだといっても過言ではありません。

何故なら、私たちの人生は” 一秒一秒の積み重ね” で築かれていて、その大切な一秒一秒を「何に使うか?」を明確にしなければならないのかもしれませんね。

ここで1つ、私の好きな名言です。

明日死ぬと思って生きなさい
~ マハトマ・ガンジー ~

もし、明日死ぬことになったとしても、後悔しない人生を送ること。その一日一日を積み重ねると充実した有意義な人生となり、今を大切に生きる者が充実した幸せな人生を歩むことができるのかもしれませんね。

それでは今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました